国語の初出指導
最近感じること・・・子どもたちが言葉を知らなさすぎるということ。
今までこれといって国語の初出指導を行っていませんでした。
理由はこちらの思い込みでしょうか?母国語だからという理由でした。
残念ながら、近年はそれでは指導ができなくなっています。
ちょっとした会話もままならないことが多くあります。
たとえば・・・
生徒 「えんぴつ。」
指導者 「えんぴつがどうしたの?」
生徒 「忘れた。」
指導者 「だから?」
生徒 「???」
指導者 「えんぴつを忘れたから貸してください。っていうんだよ。言ってごらん?」
こんなやりとりが頻繁にあります。高学年になってもあります。
返すときも無言です。
指導者 「ありがとうございました。だよね!」
机に向かう姿勢、えんぴつの持ち方、道具に対する扱い方。
細かなことを言い出せばキリがないです。
公文式を学習しに来てくれているのだから
まずは、公文式の作法を学んでいただきたい。
初出指導を通じて、自学自習の道を迷わず進んでほしいと願っています。


